一人じゃない
夜中にテープ。
3時半ごろ明らかにテープだった。
流していた。
旦那も気づいたようだ。
誰か一人起きていてうっかり流したのだろう。
いじめはやはり事実だった。
相手にしなければいい。
好きにしてろ。
何も怖くはない。
その後寸劇をやってたから暇つぶしに聞いてた。
くだらなかった。ワンパターンで。
本来の怖さはすべてを失ったときだ。
あなたはいま幸せですか?と聞かれたらハイと言える。
精神障害者となったが受け入れてくれている家族旦那子供弟。少ないけど友達がいる。
困ったときに助けてくくれる保健師さんや看護婦さんたち
私はひとりじゃない。
何も怖くはない。
怖いのはすべて失って一人になつたときだ。
今死ぬことがあっても幸せな人生だったと言える後悔はなにもない。
人を騙して嘲笑っていれば自分が笑われるときがいつかやってくる。
そんな人生送って何が楽しいの?
言霊と言って言葉にもが魂があるらしい。